オンプレミスからクラウドへと移行すると、購入にかかる初期費用を大きく抑えることができることや、利用員数に合わせた柔軟なライセンス契約ができることがお客様にとって大きなメリットとなっています。使い勝手もクラウドの方が場所を選ばずフリーアドレスで利用できるので、テレワークなどの環境にも最適です。

クラウドで便利になり、今後、ますますオンプレミス版からクラウド版への契約をする企業が増えていくことは明確ですが、そこには１つ大きな問題が発生してしまいます。それは、各クラウドサービの契約を各メーカーと行った場合、契約期間やライセンスの数、支払方法、契約期間などメーカー毎に管理しなければならないということになります。殆どのお客様は支払方法をクレジットカード決済で契約をしていると思いますが、毎月または毎年いつの間にか自動決済されてしまっているということはないでしょうか？

　弊社でクラウドサービをご契約した場合、「お客様専用の管理画面をご用意」し、その場で契約の詳細を確認することが可能となります。契約サービス毎のライセンス数や単価、合計金額の確認、ライセンス数もその場で変更手続きを行うことができるようになります。

​また、支払い方法もスレジットカード決済の他にも、自動引落や請求書による銀行振込もご利用いただけます。